あとVBA・VBSと文字列のやりとりをするにはVariant型で定義するのと、dprファイルに"{$R *.tlb}"を追加。
2010年03月21日
Delphi: COMオブジェクト作成時の注意点
COMオブジェクトで戻り値のあるメソッドを定義する場合は、戻り値は出力パラメータとして定義し、メソッドの戻り値の属性はHRESULTにする。
あとVBA・VBSと文字列のやりとりをするにはVariant型で定義するのと、dprファイルに"{$R *.tlb}"を追加。
あとVBA・VBSと文字列のやりとりをするにはVariant型で定義するのと、dprファイルに"{$R *.tlb}"を追加。
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